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皆さまお盆休みはいかがお過ごしでしょうか。
おかげさまで私の方は、友人と出掛けたりして有意義な休みを過ごせてます。
今日も夕方まで大した用事も無いので、出来るときに更新しときますw
予定では昨日里子にいただいた能勢YGの個体をご紹介するつもりでしたが、本当に素晴らしい個体で、もうちょっと一人で悦に入りたい気分なので次回に持ち越しです(笑)
 
てことで、今回も久留米の羽化個体+余談です(笑)
最大30.1g⇒28.8g(暴れで交換)から、こんなの↓↓が出ました。

shimaさん82.4mm×ガッタさん51.3mm(みかんさん×メルリンさん)
 
さすがに暴れて28.8gまで体重が落ちてたので、全く期待してませんでした(笑)
掘ってみてビックリ!こういうサプライズはいいですね


実はこのラインは昨年幼虫を採る前から、『こんな♂が出ればいいな・・・、こういう形を残せればいいな・・・。』 と、イメージしてブリードした個体です。
こちらの84.4mmの♂親ですが、私がビッダーズの画像(shimaさん出品)を見て一目惚れし、出張先(タイ)から購入希望の電話を入れて譲っていただいた、とても思い入れのある個体です。
 
 
 

shimaさん♂82.4mm(上記84.4mmの種親)
 
ご覧のように種親♂は大きなアゴが特徴的な個体でした。
このアゴが羽化してきた子たちにも引き継がれてきました。
 
                 ↓↓
 
 

 
画像では伝わりにくいかもしれませんが、異常なぐらいアゴがデカいです!
ボディはせいぜい81mmクラスの個体と変わり映えしませんが、アゴは恐らく86mmクラスと遜色ないレベルだと思います。
他にも82mm、81mm×2、79mmと4頭の兄弟♂が羽化してきましたが、いずれもアゴの大きな♂親に良く似た個体ばかりでした。
私的にはもちろん85mmも嬉しかったのですが、こういうイメージを具現化したような個体を出せたのも同じぐらい嬉しかったです。
血統的にも来期の主力になるであろう、メルリン10番絡みやshima819直仔・孫ラインとは有る程度血が離れてるので、使い勝手も実に良いですね。
 
 
 
さて、お気付きの方も居るかもしれませんが、ノギスを新調?しました。
以前購入した同タイプが実は0.3mmも誤差があり使い物にならないので、某ショップに再度注文、その際 『封を開けてでも誤差0.1mm以内のものを送ってほしい』 と注文しました(笑)
 
その後 『販売できなくなるので封を開けるのはちょっとご勘弁ください、、、、もしよろしければ今お店で使ってるもので良ければ半額でお譲りしますが・・・。』 とのご連絡をいただき、中古品を販売していただきました(笑)
その際にいくつか有る中から誤差の出ないものを送っていただけたようで、精度はバッチリです
さすがにここまで無理を言っちゃったので、このあとゼリー・ケース等を追加で注文させていただきました。
やっぱりステンレス製と違って、ジョウの厚みがあって長いと、写真の撮影が楽ですね!
これで虫の撮影に長い時間をとられないで済みそうです(笑)
 
 
 
 
最後ですが、私の管理ミスでこんなのも出ちゃいました。

メルリン10番82.6mm(861同腹)×shima53.4mm(852同腹)
 
 
ガッタさん宅で85.3mmが羽化したのと同じラインです。
羽化後2週間の仮計測の時には86mmぐらいあったのですが、さすがに縮んじゃいましたね。
しかもあろうことか、私の管理ミスで菌糸瓶の蓋を齧らせてしまい、左のアゴが欠けちゃいました

羽化して間もなかったこともあり、蛹室に戻しておけば動き回ったりしないだろう・・・、と思ってましたが、どうも私が触ったあとに興奮が収まらず、中で暴れて(蓋を齧って)しまったようです。


      ↑↑
黒マジックで塗ったこの部分
よく見るとここを齧ってました

※こちらは撮影用に用意した蓋です。
 
 
このことをshimaさんにお伝えしたところ、『私も昔、同じことをやりましたよ』と聞かされました。
大きな幼虫が羽化し、掘り出したい衝動に駆られ、個体が固まる前に早く掘ってしまったのが原因です・・・。
皆さまもどうか、私みたいなことにならないよう、ご注意くださいね(笑)
 
 
 
では、またYGの里子を眺めてきます(笑)
 
 
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相変わらず暑い日が続きますね・・。
私の方は月が替わって忙しさも若干ですが緩和されつつあります・・。
メール等でご連絡頂いてる方には順次お返事させていただきますので、もう少々お待ち下さいm(__)m
 
さて表題の件にありますように、先週に引き続き今週も羽化個体のご報告をさせていただこうと思います。
今週は能勢YG血統です。
ご紹介するのは84mmオーバーの3頭で、それ以下は団長に叱られるので割愛です(笑)
 
では先ず1頭目

83.0mm(マサレッドさん09年2番)×50.0mm(ぽてちさん早期羽化)
 
結構縮みましたが、なんとか84mmキープしてくれました
マサレッドさん09年2番はもう説明不要だと思いますが、種親♀も866同腹81.3mm×銚子オオクワ842同腹50.0mm(現ギネスの種親と同腹)と超良血個体です。
このラインは駆け込みでペアリング・産卵させたので、瓶投入が7月上旬~8月上旬と他の個体と比べ遅くなりました。
他にも82~83mmが4頭ほど出てるので、あと1カ月早く幼虫を採って瓶投入出来ていたら、全体的にもう少し上のサイズが望めていたかもしれません。
ちなみにこの子はすでに里子に出ていて、もう我が家には居ません。
たくさんのお嫁さんに囲まれて、幸せになってもらいたいものです^^
 
 
続きまして2頭目です

83.2mm(shimaさん所有個体)×53.0mm(自己ブリ)
 
こちらの個体は昨年shimaさんに種付けしていただいた個体になります。
所謂血の入れ替えが目的で、私の方は先程の84mmの種親83.0mmをshimaさんの♀に種付けしました。
実はこのラインは幼虫体重の割に小さな個体が多数羽化して、この子も掘り出しする際は全く期待してませんでした(笑)
こちらの個体を掘り出す前に同腹の30~33gを5頭ぐらい掘り出したのですが、30gから77mm、32gから79mm、33gからかろうじて80mmとそれはもう酷かったです(汗)
ですから、来期の主力ラインとは結構血が離れてるこの子の出現は、組み合わせの選択肢が広がるので本当に有り難かったです。
もちろんですが、この子には来年種親として頑張ってもらいます^^
 
※ちなみにshimaさんのお宅ですが、私の♂83.0mmを使ったラインは85mmUPを筆頭に♂全頭が80mmオーバーで羽化しているそうです。
いや~、やっぱあの方はスゲーですわ(苦笑)
 
 
では、気をとりなおして、、、最後の1頭です。

83.0mm(マサレッドさん09年2番)×52.7mm(陸王さん)
 
なんとか大台が出てくれました(〃´o`)=3 フゥ
画像を見てお分かりになるかと思いますが、虫を上手く固定できなくて左のアゴとノギスに少し隙間が出来てしまってます。
↓の画像を見てもらえれば分かると思いますが、この子は左のアゴが若干外側に向いてるので上手くノギスに添えることができませんでした(汗)

左のアゴを指で中に向かって少し押してあげればちゃんとノギスに添うのですが、後記事がつかえてるのでどうかこれでご容赦ください(笑)
この子はお尻が収まった時点で85.5mmぐらいしか無かったので、85mmは無理だろうと実は仮計測してから1カ月くらい放ったらかしでした(笑)
他では1週間で1mm近く縮んでる個体も居たのに、ほんと分からないもんですね。。
この子の♀親はめちゃくちゃお尻が出ていて、種付け後ガッタさんに♀をお渡しした際も正直幼虫は採れないだろうと思ってました。
ガッタさんから幼虫が採れたとの連絡をいただいたとき、ビックリしたのを今でもはっきりと憶えてます。
結局この後♀のお尻が裂けてしまい10数頭しか子孫を残せませんでしたが、その中からこんな立派な個体が羽化してきてくれました。
お尻が裂けるまで頑張ってくれた♀と幼虫を採っていただいたガッタさんに感謝しなくてはいけませんね(笑)
 
 
結局2011年度の能勢YG84mmUP個体はこの3頭だけでした。
7月末~8月中旬の遅採れ個体が70頭ぐらい居たのもあるのですが、実際は時間がとれずに交換が後手後手になった個体もかなり居ました。
今年も7月末投入の遅採れ個体(52~53mmの♀の確保が目的)が80頭ほど居るので、これらの♂個体は特大サイズは望めないかもしれませんが、最低限管理だけは疎かにならないよう他の時間(主にパ○○コww)を割いてでも飼育最優先でやります(笑)
 
 
ほんとはもう少しのんびりと記事をUPするつもりでしたが、来週あるお方から物凄い個体がやってくるので、取り急ぎ更新させていただきました(笑)