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2016.05.02 産卵セット
GWも早いもので、中盤に差し掛かりました。
※私の会社は5月5日までです・・。
個人的には産卵セットを組み始めるこの時期はかなり好きです。
セット組んで、幼虫回収して、瓶に入れて、それが終わったら羽化個体の掘り出し。
この間の2~3ヵ月は毎年あっという間です。
気の早い個体はすでに何頭か蛹になっていますが、我が家の羽化のピークは6月中旬です。
暴れは20頭強出ましたが、ほとんど小さい幼虫です。
仕上げはレビンGを使いましたが、ダメっぽい瓶に小さい幼虫を入れてました。
その後ヤバそうな瓶もありますが概ね順調にいってるので、あとは無事羽化してくれることを願うばかりです。
 
 
産卵の方ですが、普段の仕事終わりだとなかなか纏まった時間が取れないので、材を使った産卵セットは毎年この時期に作ります。
昨年は材がとにかく堅くて、2週間半セットしたにもかかわらず15~25頭くらいしか採れないメスが続出。
セットの段階で『ちょっと材堅いよな・・。』とは思ってたんですが、『まぁ大丈夫だろう』と高を括って痛い目みました。
 
今年は材の様子見も兼ね、少し早目の4月25日に材を調達、到着後直ぐに皮を剥ぎましたが、材の感触はというと・・・。
『今年も堅ぇじゃねーか


このままセットしたら間違いなく昨年の二の舞になるので、一手間加えて3日間寝かせた後メスを投入しました。
それでも材がまだ堅めなので、多少産卵数は落ちるかもしれませんが、セットはもちろん違う材の発注等対策は打ったので、昨年のようなショボい産卵にはならないと思います。
 
 
ここからは種虫についてです。 
幼虫をご予約いただいた方にはお知らせしましたが、オスは全部で12頭を使用しました。
2015年羽化を9頭、2014年羽化を3頭です。
※種付け依頼オスと88.1mmBは含まず。
 
 
補足しますと、昨年羽化した874は11月頃に☆になりました、、、これはホントに残念。。
物凄く良い虫だったので、この虫が☆になってるのを見た時はマジ凹みました。
 
同じく872(883同腹)ですが、こちらは前脚が片方麻痺してるのと、形もあまり好きではないので、883の予備扱いで今年は使いませんでした。
万が一883が種無しの時は、来年頑張ってもらう予定です。
 
863ですが、こちらは一昨年会社を定年退職された方がブリードに興味を持たれてて、定年後の趣味としてブリードをやってみたいと言うことだったので、久留米の862共々プレゼントしましたww
 
862ですが、こちらは847(100%)だったので最後まで使おうか迷ったのですが、やはり形が好きではなかったのと、越冬中に前脚が半分もげちゃったので、団長のところに問い合わせに来られた方に売っちゃいました(笑)
 
その代わりに一昨年羽化の自己ブリ855、Gullさんからの850(1321)、860(1304)を2年続けて使うことしたのですが、上記3頭を選んだ理由は虫の形状です。
一言で言うと特徴のある虫を選びました。
しっかり選別していけば、一気には無理ですが虫の形は少しずつ変わっていきますので、虫の長所を活かせるような種親選びを常に心掛けています。
 
古オスでは881、875も居ましたが、881は両前脚が麻痺して動かないのと、875は3月に☆になったのでリタイヤ。
マサレッドさんからの85mm(1309)は元気なのですが、昨年団長
のメスに中脚を2本噛みちぎられちゃったので、←強調! こちらもペアリングに不安が残るので隠居させました。
 
メスはちょうど30頭用意して、早期で羽化が遅かった分以外はペアリング終了。
第一弾で9頭産卵セットに放り込みました。
明日以降種付けをお願いしたメスたちが帰ってくるので、材産卵組から順次セットしていく予定です。
さぁ、楽しみな時期がやってきました!
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