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先ず前記事の補足です。
SRの体重(還元率)のことについて触れましたが、読み返すと言葉足らずでした。
自分が言いたかったのは、SRの全てが還元率が良いわけではないということです。
実際50gUPを出されている方を存じてますし、我が家でも少ない個体数から40gが2頭出ました。
例えば我が家で40gが出たライン、このラインでもし30gの幼虫が居たとして、、、コレが87mmで羽化するか?と言われれば、99%無いと思います。
良くて84~85mmくらいでしょう。
そんな単純じゃないと言ったのは、『還元率の善し悪しなんて、ラインによりけり』ということです。
それにプラス、しっかり体重を載せる技術があってこそ、大きな個体を出すことができる、、、最終的に行きつくところはソコだと思います。
いくら虫が良くても、88、89mmクラスは誰にでも出せるわけではありません。
実際shimaさんも同じことを仰ってました。
おおよそ見当は付くかと思いますが、かなり勘違いされてる方が居るので、前回この件に触れた次第です。


で、本題ですが、、
表題の通り3月からペアリングを始めました。
昨年は期待していたラインがことごとくダメだったので、一昨年までのやり方に戻しました。
見た感じ良さげな雰囲気ですが、どうでしょう??(笑)

組み合わせが全て決まったのが先週と、決定に至るまで結構悩みました。
結果重視のライン・先を見据えたライン、、、それらのバランスを取るためです。
前者だけなら組み合わせ決めるのは簡単なのですが、それだと次の選択肢が減ってしまうので、後者もかなり重要視しています。
なので今年は今までやってこなかった配合(インブリ・近親交配)も少しやります。

インブリについてはshimaさんにポイントをレクチャーしていただいたので、それを踏まえてメスをチョイスしました。
自分の捉え方が間違ってなければ、多分良い結果が出るでしょう(笑)

組み合わせ決めるのが遅れた理由ですが、全部の虫を自分の目で見てから決めたかったのもあります。
先々週shimaさんからのメスをご紹介させていただきましたが、その数日後に仲良くしていただいてる『うさもんちさん』からメスを2頭飛ばしていただきました。

こちらの個体です。


うさもんちさんの54.5mm(893同腹)と早期羽化55mmです。
54.5mmの方は説明不要かと思いますが、早期55mmも経過が良好(40gUPが複数)とのことで、かなり早い時期に私の方からお願いしてました。
54.5mmについては我が家とかなり血が離れてるので、かなり使い勝手が良さそうです。
もんちパイ先、この度は素晴らしい個体をお譲りいただき、どうもありがとうございました。



で、うさもんちさんからのメスを直に確認し、全ての組み合わせを決定しました。
組み合わせについては、先程簡単な系統図をUPさせていただいてます。
自己ブリード31ライン(団長・龍氏種付けライン含む)+3メスを他所で種付けの合計34ラインになりました。

当初898には4メス付けるつもりでしたが、ペアリングのスケジュールがタイトになるのと、他とのバランスを考慮して3メスに減らしました。
他では891に敬意を表して3メス、その他は1~2メスです。
本音を言うと898にもっとメスを付けたかったのですが、生きていれば来年も使えるので、今年は無理をさせないことにしました。
よって、1メスたりともスカはできません(汗)
競馬の藤沢先生ではないですが、虫たちには『しっかり頑張るように』と言い聞かせておきました(笑)




(追伸)
この場をお借りして恐縮ですが、2018年度幼虫のご予約を受け付けさせていただきます。
リストをご希望の方は、私信もしくは鍵コメでその旨お伝えください。
詳細が決まり次第、こちらからご連絡させていただきます。
血統詳細については、先程も述べた通り、前記事(2018年組み合わせ)をご覧ください。
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